コロナ時代のおすすめMUSIC

peopleです

3度目の緊急事態宣言の中、今日は新規感染者は東京で1,050人、大阪1,260人、兵庫539人と収まるところを知らない状況になってきた。緊急事態宣言は11日で終わりとなるが、このままだと延長されていくのだろうと思うけど、結局ワクチンをしても全国のすべての人が2回摂取し終わるのは来年の今頃までにずれ込むことも在り得る。すっかり、在宅勤務やリモートでの仕事や授業にならされて、孤独感を感じている人も増えてきている。

従来よりも自分の家や部屋にいる時間も多く、その余暇の時間も持て余し気味になることが多いでしょう。多くの人がスマホ、テレビ、音楽や本、ダンベルなどで過ごす時間が圧倒的に増えてきていると思います。MUSICにしても今は音楽配信、ダウンロード、CD取り込み、youtubeなどでいろんな曲が簡単に聴ける時代になっている。またそれらを使って、逆に自分から音楽を簡単に映像までつけて発信できることもできる。

いいMUSICは例えばストリーミングサービスを利用する、Youtubeで探してみるとか、音楽紹介のブログ、人気アーティストのSNSを見てみるとか、とても便利な時代です。また、いい音楽はどの時代も変わらないと思うので、音楽雑誌などで紹介されている過去の曲もこの際聴いてみるのもいい時間かもしれませんね。

また、我々「people」の音楽もお薦めです。理由はジャンルにこだわった曲ではなく、底辺の庶民として現代を生きていく中での哀しみ、苦しみ、切なさを伝えており、人への優しさを歌っています。人生は一回しかないんだけれど、でも自分ではどうしようもないこともあるけど、それでもどうにかしたいという気持ちは誰にでもあるのではないですか。そういうことを伝えたくて音楽にしています。apple,youtube-music他、配信しています。youtubeもあります。一度、聴いてみてくださいね。

「何もない」

「涙」

「唄うたいのひとり言」

「この朝の訪れ」

「今があればいいのかも」