車のライトがいくつも 通り過ぎて
時おり頬を写し出し 哀しみを誘う
we were searching for something everyday いつだって手探りだった
we were searching for something everyday 幼すぎた
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と
振り返らないで 哀しくなるから
夏が過ぎて 秋の風が 頬に触れる
言葉もなしに歩いてる 二人の影だけ
we were searching for something everyday いつだって傷つくのが怖かった
we were searching for something everyday 不安を抱いて
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と
振り返らないで 涙が出るから
we were searching for something everyday いつだって自信などなかった
we were searching for something everyday 居場所を探して・・・・
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と
振り返らないで 涙が出るから
好きだけど別れる|離れた方がいい二人や別れるべきか見極める (cancam.jp)