日常の食の中で、焼肉は好きな方だ。従来、#焼き肉店 はそれなりの値段をしているが、やはりたまには食べてみたいと思う人は多いと思う。
やや独占的な市場から、ここ最近は強力なライバルチェーン店が現れたりして、賑わしてきたが、直近は物価高の影響などもあって、庶民は焼き肉での外食を躊躇する傾向にもあるような気がするし、一時ほど混雑している様子もないようですね。
そういう時代の流れに対抗して、値段を気にしなくて食べられるように、「食べ放題」を設定して、一定値段で食べられるような仕組みが流行り、新規ライバルチェーン店などが強力に進出してきた感がある。

ただ最近は、ちょっと違った傾向になってきて、老舗チェーン店の方でも急激な物価上昇を受けて、食べ放題システムに代わって従来の焼肉店ではなく、大型スーパーの中のフードコートなどに「#焼肉食堂 」なるものを展開し始めている。主には丼ものと定食ものを中心として、子ども連れなどで気楽に立ち寄れる店舗にしているという。確かに今、食品関連中心に物価急上昇を強く意識し始めている庶民にとっても、大きな朗報かも知れないし面白い発想だ。

ただ、利用者にとっては、その形態の変化に対する利用のスタンスは大きな違いが出てくるかもしれない。今までのように夕方から出かけて、お酒類を飲みながら焼肉を食べるという人たちや、若者のコンパや会社の飲み会などの時は従来のように焼き肉店に行くことは変わらないだろうし、逆に子連れの夫婦や年配夫婦などが昼や夕食に焼肉だけを食べたいときには結構気楽にコスパもよい「焼肉食堂」を利用する方向への受け皿になるのだろう。
でも確かに、物価上昇で前よりフトコロが窮屈になってきている家族にとっては、従来の家族で1万円以上だった価格が千円/人前後で済ませるというのは、庶民に対する企業側の積極的な姿勢かも知れないですね。

なかなか#国の物価対策 が抽象的な話しか出てこない中では、企業側からもちろん自己防衛の意味もあるのだろうけど「good idea」が出てくるのはありがたいことだと思う。ここの所、物価対策で食品販売や外食店などではその対策として、量を増やすとか質を上げるとかセットメニューなどでの手段、いわゆる付加価値プラスでの「値上げ」をして顧客の満足度、理解を得ようとすることが多いが、消費者側から見れば、実際に物価上昇が起こり、賃金上昇などに見合ってないのだから、そういう解決策は富裕層以外の多くの人には殆ど有効とは感じられていないのが現実と思われる。
そういう意味ではこの#焼肉チェーン店 のやり方は、値段ではなく、回転を良くしたりして売上の方を上げるという,ある意味とてもうまい考えだと思う。
焼き肉店以外での「#good idea 」を探しているが、まだ見つけてはいない。この例は他の業種などにとっても大きな参考事例になり、応用編が考えられるような気がする。

例えばブランドにこだわらずに チョコレートやドーナッツなどの商品でも、同じ値段で作れる新しい商品を作れるのではないかなあ。最近はケーキ屋さんなど多く街中に出店しているけど、結構どこの店でもおいしいものが多いと感じる。恐らく若干の質の違いはあるのだろうけど、結構おいしい店が多い。ただやはり、値段の差もあることに気づくがそれがブランドなどか、知名度なのか、作り方なのかは分からないが、十分に工夫によって従来の値段でやっていけるところもありそうな気がする。「あっ、このケーキ屋さん安い」っていうところもあるので、だんだんと安価な価格でやっているところに顧客が集中する傾向になっていく気はする。
*何もない
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