#疲れた時に聴きたい曲 アヴリル・ラヴィーン

people

2002年リリースのデビューアルバム『Let Go』は全世界で約2000万枚を売り上げ、アメリカでは6回プラチナディスクに選ばれた。2枚目のアルバム『Under My Skin』、3枚目の『The Best Damn Thing』は両方ともビルボード200で1位にランク

彼女のアルバムは全世界で4000万枚以上のセールスを達成。彼女が歌うロックは最高にカッコよく、力強く、歌唱力にも引き込まれる人が多いと思う。2014年頃から、ライム病というダニよって感染する病にかかり、5か月にわたり寝たきり状態になって辛い闘病生活を送っていたが、今は再び元気な姿を見せている。

17歳でデビューを飾って以来、ロックやパンクからポップまで幅広い音楽性をみせてきた、シンガーソングライターとして数々のヒット曲を世に送り出し、世界中にその名を轟かせてきた。デビュー曲の『Complicated』(2002年)、彼女の代表曲の一つと名高い『My Happy Ending』(2004年)、GirlfreindなどRockyなPOPがリズムよく素敵ですね。とにかく飽きないです。

girlfriendは、ノリが良くて大好きとか落ち込んだ時やイライラした時、朝起きるのが辛いときによく聴いてくる。聴いていると元気が沸いてきますよっていう人が多いみたいですね。

『My Happy Ending』

Let’s talk this over
It’s not like we’re dead
Was it something I did?
Was it something you said?

Don’t leave me hanging
In a city so dead
Held up so high
On such a breakable thread (breakable thread)

話し合いましょう
死んじゃってしゃべれないわけじゃないんだから
原因はワタシのした事?
それともアナタの言葉?

こんなヒドい街で
ワタシを放っておかないで
千切れそうな糸で
すごく高く吊るされてるみたい

You were all the things I thought I knew
And I thought we could be

アナタの事なら、全部わかってると思ってた
ワタシ達、上手くいってると思ってた

You were everything, everything that I wanted (that I wanted)
We were meant to be, supposed to be, but we lost it (we lost it)
All of the memories so close to me, just fade away
All this time you were pretending
So much for my happy ending

アナタがすべてだった、ワタシが望むすべてだった(ワタシが望む)
ワタシ達は運命で結ばれてるはずだった、でも終わったの(ワタシ達は終わった)
捨てられない思い出も全部、消えていく
今までのアナタは、嘘だったのね
幸せな結末なんて、所詮こんなものよね

people 『涙』

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